催事の記録

2023年度

催事名 2023年度 琉球大学大学院理工学研究科 数理科学専攻 修士論文発表会 ポスター
日時 2024年2月19日(月) 9時30分〜15時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
催事名 修士論文中間発表会 (2)
日時 2023年12月21日(木) 12時00分〜
会場 琉球大学理学部A408教室
催事名 修士論文中間発表会 (1)
日時 2023年12月20日(水) 12時00分〜
会場 琉球大学理学部A408教室

2022年度

催事名 2022年度 琉球大学大学院理工学研究科 数理科学専攻 修士論文発表会 ポスター
日時 2023年2月20日(月) 9時30分〜15時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
催事名 修士論文中間発表会 (2)
日時 2022年12月20日(火) 12時00分〜
会場 琉球大学理学部A408教室
催事名 修士論文中間発表会 (1)
日時 2022年12月19日(月) 12時00分〜
会場 琉球大学理学部A408教室
催事名 理学部体験ツアー2022:数理科学科「数学周遊」(学科紹介+講義+懇談会)
日時 2022年7月17日(日) 10時00分〜17時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
関連リンク https://www.sci.u-ryukyu.ac.jp/?page_id=41
事前予約制です。 こちらから参加登録をする必要があります。 内容・タイムテーブルについてはこちらを参照して下さい。
  1. 数理科学科の紹介 (担当:神山靖彦)

    数理科学科のカリキュラム、学生生活、進路、入試等の紹介をします。

    (1回目:10:00〜10:25、2回目:13:00〜13:25、3回目:15:00〜15:25)


  2. 講義「アクチュアリーについて」 (担当:上野秀介、宮平司)

    数理科学科では、代数学・幾何学・解析学といった伝統的な数学から、社会で直接活用される応用数学まで、幅広い内容を学びます。これらを学部や大学院で学んだ先には、教員や公務員以外にも様々な進路があります。今回は、その中でも「アクチュアリー」という保険や年金、金融などの多彩なフィールドで活躍する数理事務のプロフェッショナルについて紹介したいと思います。お気軽に参加してみてください。

    (1回目:10:25〜10:55、2回目:13:25〜13:55、3回目:15:25〜15:55)


  3. 在学生による相談コーナー (世話人:三柴善範)

    数学が大好きな皆さん、あるいは数学は得意ではないけれど興味がある皆さん、数理科学科の先輩たちと話をしてみませんか? 大学ではどのような数学をやっているのかなどを質問してみましょう。他にも、大学での生活や入試、卒業後の進路(就職や大学院進学)などについて、学部生・大学院生に聞いてみましょう。大学生の立場から、皆さんの質問に答えてくれることでしょう。皆さんのご参加をお待ちしています!

    (1回目:11:00〜11:45、2回目:14:00〜14:45、3回目:16:00〜16:45)

2021年度

催事名 2021年度 琉球大学大学院理工学研究科 数理科学専攻 修士論文発表会 ポスター
日時 2022年2月17日(木) 9時30分〜15時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
催事名 修士論文中間発表会 (2)
日時 2021年12月17日(金) 12時00分〜
会場 琉球大学理学部A408教室
催事名 修士論文中間発表会 (1)
日時 2021年12月16日(木) 12時00分〜
会場 琉球大学理学部A408教室

2020年度

催事名 2020年度 琉球大学大学院理工学研究科 数理科学専攻 修士論文発表会 ポスター Photos
日時 2021年2月17日(水) 9時30分〜11時40分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
催事名 修士論文中間発表会 Photos
日時 2020年12月18日(金) 12時00分〜
会場 琉球大学理学部A408教室

2019年度

催事名 2019年度 琉球大学大学院理工学研究科 数理科学専攻 修士論文発表会 Photos
日時 2020年2月18日(火) 9時00分〜
会場 琉球大学理学部A408教室
催事名 第142回 日本数学会九州支部例会 プログラム
日時 2020年2月15日(土) 9時30分〜17時10分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟102教室
世話人 高田 了(九州大学)、辻川 亨(宮崎大学)、藤井 道彦(琉球大学)
催事名 OLIS-琉球大学理学部保険フォーラム ポスター
日時 2020年2月1日(土) 13時30分〜15時30分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟102室
催事名 修士論文中間発表会
日時 2019年12月19日(木) 11時50分〜
会場 琉球大学理学部A408教室
催事名 理学部体験ツアー2019:数理科学科「数学周遊」(講義+懇談会)
日時 2019年7月13日(土) 10時30分〜15時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
関連リンク http://www.sci.u-ryukyu.ac.jp/index.php?id=61
  1. 講義「余りの世界と平方剰余の相互法則」(担当:三柴 善範)

    $m$ を正の整数とします。2 つの整数 $a$ と $b$ は、それらを $m$ で割った余りが等しいとき、$m$ を法として合同であるといい、$a\equiv b \mod m$ と表します。合同関係を等号のようなものだと思うことで、整数全体という無限の世界を、$m$ 個からなる有限の世界にグループ分けすることができます。例えば、7 を法とする世界は曜日に対応すると考えられます。$1000\equiv-1 \mod 7$ なので、1000 日後の曜日は昨日の曜日と同じです。

    さて、$p$ を素数とし、$p$ を法とする世界を考えましょう。この世界では四則演算を自由に行えることが知られており、実数の世界と同様に 1 次方程式を 解くことができます。1 次が分かったら、次は 2 次方程式を考えたくなりますが、こちらは係数や $p$ の値によって解があったりなかったりします。それでは、どのようなときに解を持つでしょうか。特に、与えられた整数は、どのような素数 $p$ に対して、$p$ を法とする世界で平方数になるでしょうか。ガウスは、$p$ を法とする世界の平方数に関する、平方剰余の相互法則という美しい定理を証明しました。この定理を用いると、整数係数の 2 次式 $f(x)$ に対し、合同式 $f(x)\equiv 0 \mod p$ が解を持つような $p$ を決定することができます。本講義では、具体例を交えながらこのような話題を紹介します。

    (午前の部:10:30〜11:00、午後の部:14:30〜15:00)


  2. 在学生による相談コーナー (世話人:林 正史)

    大学ではどんな数学をやっているのか、大学での生活や、入試、卒業後の進路(就職や大学院進学)、などについて、大学生が自身の経験に基づいてアドバイスしていきます。

    また、講義に基づいた議論を行い、実際の大学での数学に触れてもらいます。皆さんのご来場をお待ちしています。

    (午前の部:11:00〜12:30、午後の部:15:00〜16:30)

2018年度

催事名 2018年度 琉球大学大学院理工学研究科 数理科学専攻 修士論文発表会 ポスター Photos
日時 2019年2月19日(火) 9時30分〜14時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
催事名 修士論文中間発表会
日時 2018年12月20日(木) 11時50分〜
会場 琉球大学理学部A408教室
催事名 ホモトピー沖縄
会期 2018年9月19日(水) 〜 9月21日(金)
会場 沖縄県青年会館
世話人 岸本大祐(京都大学)、松下尚弘(琉球大学)
関連リンク https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~kishi/conference/okinawa2018.html
催事名 理学部体験ツアー2018:数理科学科「数学周遊」(講義+懇談会)
日時 2018年7月14日(土) 11時00分〜16時30分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
関連リンク http://www.sci.u-ryukyu.ac.jp/index.php?id=61#543
  1. 講義「無限集合の「大きさ」について」(担当:松下 尚弘)

    集合とは「物の集まり」を抽象化した数学的概念です。有限集合には元の個数があり、元の個数が多いものほど大きい集合と言えます。

    それでは無限集合の場合はどうでしょうか? 一見すると、偶数全体は整数全体よりも少ないように思えますが、少し見方を変えてみると、各整数を2倍することにより、各整数に一つずつ偶数を対応させることができるので、偶数全体と整数全体は同じ「個数」だけある、ということもできるでしょう。実は各整数に対して有理数を対応させることもできるので、整数と有理数も同じ「個数」だけあると考えることができます。

    しかし無限集合の間にも異なる大きさがあると気付いたのは、19世紀末のカントールという数学者です。彼は実数全体の集合が、有理数全体の集合よりもはるかに大きく、各実数に対して一つずつ異なる有理数を対応させることができないことを証明しました。本講義では、この事実に関連する集合論の話題を紹介したいと思います。


  2. 在学生による相談コーナー (世話人:林 正史)

    大学ではどんな数学をやっているのか、大学での生活や、入試、卒業後の進路(就職や大学院進学)、などについて、大学生が自身の経験に基づいてアドバイスしていきます。

    また、講義に基づいた議論を行い、実際の大学での数学に触れてもらいます。皆さんのご来場をお待ちしています。

2017年度

催事名 小暮雅一氏によるアクチュアリー講演会 ポスター
日時 2018年2月19日(月) 10時00分〜11時30分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
世話人 杉浦 誠、林 正史
日本アクチュアリー会等での数々の講師や各保険会社でのコンサルティング業務を経験され、保険数学、損保数理等に関わる多数の著書を執筆されている小暮雅一(こぐれまさかず)氏が講演します。
催事名 琉球超幾何ワークショップ プログラム
会期 2018年2月19日(月) 〜 2月21日(水)
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
世話人 高山 信毅 (神戸大・理)、伊藤 雅彦 (琉球大・理)
催事名 2017年度 琉球大学大学院理工学研究科 数理科学専攻 修士論文発表会 ポスター Photos
日時 2018年2月16日(金) 9時00分〜14時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
催事名 修士論文中間発表会
日時 2017年12月20日(水) 11時50分〜
会場 琉球大学理学部A408教室
催事名 理学部体験ツアー2017:数理科学科「数学周遊」(講義+懇談会)
日時 2017年7月15日(土) 13時30分〜17時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
関連リンク http://www.sci.u-ryukyu.ac.jp/index.php?id=61#543
  1. 講義「地図塗り分けとグラフの彩色」(担当:伊藤 雅彦)
    「四色あれば平面上のどんな地図も塗り分けられる(四色定理)」ということは有名な事実ですが、私がそれを知ったのは大学 1 年生のときでした。この問題は19 世紀中盤には既に知られていましたが、実際に証明が与えられたのは 1976 年でした。証明の途中にコンピュータが使われていることから、当時は証明の真偽が大変話題になったようですが、証明の方針自体は大変わかりやすく、大学 1 年生のときの私にはとても印象的でした。その後、私の専攻は別の分野になりましたが、今でも自分の発想の原点になっています。講義では四色定理の証明について紹介します。将来、皆さんの中からコンピュータを使わない証明を思い付く方が出ることを期待しつつ。
  2. 懇談会 (担当:林 正史)
    大学ではどのような数学をやっているのか、数学が大好きな人、数学は得意ではないけれど、好きに(あるいは得意に?)なりたい人、数理科学科の先輩たちと話をしてみませんか? 他にも大学での生活や、入試、卒業後の進路(就職や大学院進学)、などについて、大学生・大学院生が自身の経験に基づいてアドバイスしていきます。皆さんのご来場をお待ちしています。

2016年度

催事名 2016年度 琉球大学大学院理工学研究科 数理科学専攻 修士論文発表会 ポスター Photos
日時 2017年2月20日(月) 9時00分〜14時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
催事名 修士論文中間発表会
日時 2016年12月21日(水) 11時50分〜
会場 琉球大学理学部A408教室
催事名 理学部体験ツアー2016:数理科学科「数学周遊」(講義+懇談会)
日時 2016年7月16日(土) 13時00分〜17時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
関連リンク http://www.sci.u-ryukyu.ac.jp/index.php?id=61#535
  1. 講義
    数理科学科の大学院生による講義(約 30 分)を 3 件行います。 数学の面白い話題、大学で学ぶ数学、社会で活躍している数学、などな ど。色々な側面から数学に触れてもらえればと思います。お楽しみに。
    • 「確率をグラフで見る」(講師:神谷周伍)
      様々な確率をグラフを用いて可視化してみます。例として、まずはサイコロで考えてみます。サイコロの 1 の目が出る確率は 1/6 ですが、サイコロを 6 回振ることで 1 の目が 1 回出るとは限りません。サイコロを振る回数を増やせば 1 の目が出る確率が 1/6 に近づくことをグラフで視覚的に見ていきます。その他の確率についてもグラフを用いて考えたいと思います。
    • 「代数学について」(講師:新垣由衣)
      数学には、解析学や幾何学、代数学などの分野がありますが、今回は代数学についてやりたいと思います。代数学の中でも特に、私が専門としている群論や、また、組み合わせ論についてもお話したいと思います。ぜひ、お気軽にご参加ください。
    • 「アクチュアリーについて」(講師:内間未久)
      近年、数学に強い人材を求めている職種がとても増えてきています。数 理科学科の卒業後の進路には様々なものがあります。その中でも「アクチ ュアリー」という保険や年金、金融などの多彩なフィールドで活躍する数理 事務のプロフェッショナルについて紹介していたいと思います。数理科学 ではアクチュアリーを目指す人へのバックアップ体制がしっかり整ってい るのでその説明も含めてお話ししたいと思います。お気軽に参加してみて ください。

  2. 相談コーナー (担当:新垣 由衣、内間 未久、神谷 周伍)
    大学ではどんな数学をやっているのか、大学での生活や、入試、卒業後の進路(就職や大学院進学)、などについて、大学院生が自身の経験に基づいてアドバイスしていきます。また、講義に基づいた議論を行い、実際の大学での数学に触れてもらいます。皆さんのご来場をお待ちしています。

2015年度

催事名 2015年度 琉球大学大学院理工学研究科 数理科学専攻 修士論文発表会 ポスター Photos
日時 2016年2月19日(金) 9時00分〜14時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
催事名 修士論文中間発表会
日時 2015年12月17日(木) 12時00分〜
会場 琉球大学理学部A408教室
催事名 2015年度 琉大・一橋大・中央大 合同アクチュアリー勉強会
会期 2015年12月7日(月) 〜 12月9日(水)
会場 琉球大学理学部A407教室・408教室
世話人 林 正史
内容:アクチュアリー科目のうち、主に数学を中心に演習形式で勉強会を行います。
対象年次:3年次以上(2年次でも可。ただし確率・統計の基本的な知識は仮定する)
催事名 沖縄 表現論 研究小集会
会期 2015年11月7日(土) 〜 11月8日(日)
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
世話人 山田 裕史 (岡山大学)、小須田 雅 (琉球大学)
催事名 理学部体験ツアー2015:数理科学科「数学周遊」(講義+懇談会)
日時 2015年7月18日(土) 13時00分〜17時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
関連リンク http://www.sci.u-ryukyu.ac.jp/index.php?id=61
  1. 講義
    数理科学科の大学院生による講義(約 30 分)を 3 件行います。数学の面白い話題、大学で学ぶ数学、社会で活躍している数学、などなど。色々な側面から数学に触れてもらえればと思います。お楽しみに。
    • 「モンティホールのパラドックス」(講師:内間 未久)
      あるテレビ番組で 3 つのドアの後ろに 1 つずつヤギ(はずれ)か、または高級 車が隠れており、ヤギは 2 匹、車は 1 つである。まず、クイズの代表者が 3 つ のうちのドアの 1 つを選ぶ。すると、司会者は優勝者が選ばなかった 2 つのド アを調べ、ヤギのドアを開けて公開する。そして優勝者の選んだドアを残って いるドアに変えるかどうかを聞く。変えたほうが有利か? 今回はこのような確率をやってみたいと思います。お気軽に参加してください。
    • 「アクチュアリーについて」(講師:玉木 玲名)
      近年、数学に強い人材を求めている職種がとても多いため数理科学科の卒 業生の進路には、様々なものがあります。その中でも「アクチュアリー」という 保険や年金・金融などの多彩なフィールドで活躍する数理事務のプロフェッ ショナルについて今回は紹介していきます。数理科学科ではアクチュアリー を目指す人へのバックアップ体制がしっかり整っており、その具体的な説明も していきます。お気軽にご来場ください。
    • 「確率をグラフで見る」(講師:後浜門 杏里)
      まず、確率の問題でよく考えられるサイコロについて考えたいと思います。サイコロの6の目が出る確率は1/6ですが、本当に6回投げれば1回は6の 目が出るとは限りません。サイコロを投げる回数を増やせば確率が1/6に 近づくことをグラフで視覚的にわかってもらいたいです。「他にサイコロを30 回投げて1の目の出る数」や、「サイコロ2つを24回投げて、少なくとも1回6 のゾロ目が出れば勝ち」という賭けについて考え、また確率のグラフで視覚 的に感じてほしいと思います。そして、身近な問題としてクラスに同じ誕生日の人がいる確率を考えたりするバースデー問題を考えたいと思います。気軽 に参加してください。

  2. 懇談会 (担当:陳 春航)
    数理科学科の先輩達が皆さんの質問にお答えします。数学に関心がないわけではないけれどいまひとつ取っつきにくいと思っている人、大学でどんな数学をやっているのか知りたい人、数学が大好きな人、あるいは「好きに(あるいは得意に?)なりたい」と思っている人、コンピュータに興味がある人、サークル活動や卒業後の進路(就職や大学院進学)などについて知りたい人、などなど、皆さんのご来場をお待ちしています。

2014年度

催事名 2014年度 琉球大学大学院理工学研究科 数理科学専攻 修士論文発表会 ポスター
日時 2015年2月17日(火) 9時00分〜11時30分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
催事名 琉球超幾何セミナー プログラム
会期 2015年2月12日(木) 〜 2月13日(金)
会場 琉球大学理学部A407教室
世話人 金子 譲一 (琉球大学)、松本 圭司 (北海道大学)
催事名 修士論文中間発表会
日時 2014年12月19日(金) 12時00分〜
会場 琉球大学理学部A407教室
催事名 The Second China-Japan Conference on Noncommutative Geometry and K-Theory ポスター
会期 2014年10月4日(土) 〜 10月7日(火)
会場 サザンプラザ海邦(那覇市)
世話人 小髙 一則 (琉球大学)、須藤 隆洋 (琉球大学)
関連リンク http://natsu.web.nitech.ac.jp/links.html
催事名 研究集会「代数多様体とその周辺」 プログラム
会期 2014年9月29日(月) 〜 10月2日(木)
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室・407教室
世話人 宮崎 誓 (佐賀大学)、岡田 拓三 (佐賀大学)、野間 淳 (横浜国立大学)、小須田 雅 (琉球大学)
関連リンク http://www.mathsoc.jp/section/algebra/symposium.html#2014
催事名 理学部体験ツアー2014:数理科学科「数学周遊」(講義+懇談会)
日時 2014年7月19日(土) 13時00分〜17時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
関連リンク http://www.sci.u-ryukyu.ac.jp/index.php?id=61

2013年度

催事名 山里眞教授 最終講義
「ある無限分解可能分布の族の bell shape property について」 ポスター
日時 2014年2月21日(金) 15時00分〜16時30分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
催事名 2013年度 琉球大学大学院理工学研究科 数理科学専攻 修士論文発表会 ポスター
日時 2014年2月21日(金) 10時00分〜11時30分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
催事名 第130回 日本数学会九州支部例会
会期 2014年2月15日(土) 〜
会場 琉球大学理学部 理系複合棟102教室
世話人 石井 豊(九州大学)、辻川 亨(宮崎大学)、木本 一史(琉球大学)
関連リンク http://www.math.u-ryukyu.ac.jp/reikai130.html
催事名 OLIS-琉球大学理学部 保険フォーラム
「保険業界におけるキャリアパス 〜アクチュアリーの使命〜」 ポスター
日時 2014年1月25日(土) 13時00分〜17時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟102教室
関連リンク http://olis.or.jp/hfea/ryukyu/index.html
催事名 理学部体験ツアー2013:数理科学科「数学周遊」(講義+懇談会)
日時 2013年7月20日(土) 13時00分〜17時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
関連リンク http://www.sci.u-ryukyu.ac.jp/index.php?id=61

2012年度

催事名 研究会「群のガウス和を廻って」
会期 2013年2月21日(木) 〜 2月22日(金)
会場 琉球大学理学部A408教室
世話人 小須田 雅(琉球大)
催事名 理学部体験ツアー2012:数理科学科「数学周遊」(講義+懇談会)
日時 2012年7月21日(土) 13時00分〜17時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
関連リンク http://www.sci.u-ryukyu.ac.jp/index.php?id=61

2011年度

催事名 作用素論・作用素環論研究集会
会期 2011年11月3日(木) 〜 11月6日(日)
会場 琉球大学 研究者交流施設 50周年記念館
世話人 伊藤 隆 (群馬大学)、瀬尾 祐貴 (芝浦工業大学)、内山 充 (島根大学)、小髙 一則 (琉球大学)
催事名 Diagramと組合せ論・表現論セミナー in 沖縄
会期 2011年9月12日(月) 〜 9月13日(火)
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
世話人 小須田 雅(琉球大)、成瀬 弘(岡山大)
関連リンク http://www.math.ed.okayama-u.ac.jp/math/naru/diagram/okinawa11.html
催事名 理学部体験ツアー2011:数理科学科「数学の世界へ、ようこそ!」(講義+懇談会)
日時 2011年7月23日(土) 13時00分〜17時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
関連リンク http://www.sci.u-ryukyu.ac.jp/index.php?id=61

2010年度

催事名 研究会「表現論、組み合わせ論とその周辺」
会期 2010年11月29日(月) 〜 12月2日(木)
会場 琉球大学理学部A407教室・408教室
世話人 中島 俊樹(上智大学)、小須田 雅(琉球大学)
催事名 理学部体験ツアー2010:数理科学科「数学周遊」(講義+懇談会)
日時 2010年7月17日(土) 13時00分〜17時00分
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
関連リンク http://www.sci.u-ryukyu.ac.jp/index.php?id=61

2007年度

催事名 第118回 日本数学会九州支部例会
会期 2008年2月15日(金) 〜
会場 琉球大学理学部 理系複合棟412教室
世話人 小髙 一則 (琉球大学)、伊喜 哲一郎 (宮崎大学)、佐伯 修 (九州大学)
関連リンク http://www.math.u-ryukyu.ac.jp/MSJkyushushibukai/
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