上の手順のうち, 1. の部分は第2回の講義で一部実行しています.
ファイルマネージャーを開いて下さい. ホームのファイルの中に WWW という名前で,
曲がった矢印がついたフォルダがあると思います.
このフォルダが,「Web サーバが情報発信可能」なフォルダです.
第2回の講義では,「ホーム」の一つ外側にフォルダを作成しました.
琉球大学の設定では, そのフォルダが学生個人に与えられたデータ保管場所の全てです.
CentOS は, そのフォルダの中の「Linux」というフォルダが「ホーム」に設定しています.
WWW というフォルダは, この「Linux」というフォルダと同じ階層に作る必要があります
以下に, このフォルダの作り方が書かれていますので, 第2回の講義の内容を 実行していない人は, 今実行してください.