ファイルマネージャーを使う

アクティビティをクリックし, 左に現れるキャビネットアイコンをクリックしてください. ウィンドウが開きます.

ウィンドウの最も広い場所は, 各自が保持しているファイルとフォルダが表示されます. 一年次の人は, ほとんど何もない状況だと思います.

上部の蘭の左の方に \fbox{$\equiv$} の形のアイコンがあると思いますが, これが, このファイルマネージャのメニューへの入り口です. クリックすると, メニューが現れます. メニューの中の「隠しファイルを表示する」をチェックすると, いくつかのファイルやフォルダが見えます. 実は「ごみ箱」は

.local → share → Trash
とたどって見える, filesという名前のフォルダです.

通常は, 隠しファイルが見えると本来のファイルやフォルダを見付ける のが大変なので, この設定は元に戻しておいてください.

SUGA Shuichi
2023-04-21