> ? キーワードあるいは
> help(キーワード);とすると, Topic Search とほぼ同じ事が実行されます. 次でも, 利用上役立つ様々な情報が得られます.
> help(help);
ヘルプメニューの中に「Take a Tour of Maple」と言うのがあります.
Maple の使い方が一通り(英語で)説明されます. 残った時間はこの
Maple ツアーをやってみて下さい
.
また, 微積や線形代数の教科書の問題を Maple で解いてみて下さい.
(解答にそこそこ間違いがあったりして...)
2002年の計算機言語Iで Maple を用いたプログラミングの講議 を行いました. そのときのテキストが(LATEXファイルですが), 次の場所にあります. 今回のテキストは, そこにある 1.tex を改訂した物です. 使い方をより知りたい方は, 参考にして下さい. Maple の version が当時から大分上がっていますが, 内容は今でもほとんど通用するはずです. 来年の計算機概論 I でも, もう一度 Maple を取り上げる予定です.
ftp://ftp.math.u-ryukyu.ac.jp/pub/gengo/2002/
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