<=>=同じく制御文によく使われる論理演算子と呼ばれるものがあります.
&&, (A && B は A, B が共に真のとき真となる).
||,
(A || B は A, B どちらかが真のとき真となる).
!, (!A は A が真のとき偽, A が偽のとき真となる).
5<a && a<10
上記の演算の結果は整数に値を持ちます. 例えば,
a = 5 < 3,
a = 3 < 5,
a = 1 || 0,
a = 1 && 0,
a = !1,
a = !3,
a = !0,
などとすると a に整数が代入されます. どんな値が代入されているか
調べてみると論理積, 論理和という言葉の意味がわかります.
他の例も調べてみよ.